• Ki×3

【総合教材】日本語教材・テキストのご紹介 ※随時更新

更新日:2021年2月5日

このページでは、日本語教材についてご紹介をしていきます。


みんなの日本語

1998年に発売されてから、長い間定番教材として使用されている教材。「みんにち」という愛称でも知られています。

「みんなの日本語 初級Ⅰ 第2版 本冊」(第1課~第25課)


英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・ベトナム語…など13か国版の文法解説が別版で売られているので、理解を補足するという意味でもおすすめです。各国語だけでなく、文法や文化情報を説明してくれているのはありがたいです。

教える側にも、「教え方の手引き」だけでなく、イラスト集や教え方の動画なども用意があるので、やさしい教材です。

<動詞>は「ます形」からの導入です。



「みんなの日本語 初級Ⅱ 第2班 本冊」(第26課~第50課)

初級Ⅰに続くものとして、初級Ⅰと同じく25課で構成されています。初級後半レベルです。

日常的な基本場面で使える日本語を学ぶことができます。









まるごと

実際に日本語を使ってコミュニケーションをすることを目標として作成された教材で、コミュニケーションや文化を「まるごと」学べる内容になっています。

ヨーロッパの言語教育・学習・評価の場で共有されているCEFRにもとづく考え方で開発された「JF日本語教育スタンダード」のレベルにあわせてA1~B1まで教材が用意されています。

まるごと 日本のことばと文化 入門 A1 りかい

「りかい」版では、コミュニケーションに必要な日本語のしくみについて体系的に学ぶことができつようになっています。

日本語で交流する場面ごとにトピックスが設定されているというのも自然な会話を導入するのに役立ちます。

カラーで写真やイラストも豊富なので、学ぶ側も楽しく学べますが、ペーパー版は仕様がA4サイズより大きいので若干荷物になります。電子版が発売されているのは、これからの時代にありがたいです。

<動詞>は「ます形」からの導入です。



まるごと 日本のことばと文化 入門 A1 かつどう

「かつどう」版は日本語をたくさん聞き、話す練習を通して、コミュニケーションの実践力をつけることができるようになっています。

「りかい」と「かつどう」どちらも主教材ですので、トピックスも同じ設定になっています。両方のテキストで総合的に日本語を学ぶことができます。

音声教材や語彙リスト、本文の訳だけでなく、「教え方の手引き」もサポート教材が無料で用意されています。



まるごと 日本のことばと文化 初級1 A2 かつどう・りかい


まるごと 日本のことばと文化 初級2 A2 かつどう・りかい

まるごと 日本のことばと文化 初中級 A2/B1












まるごと 日本のことばと文化 中級1 B1












まるごと 日本のことばと文化 中級2 B1













Genki げんき

初級日本語を4 技能「話す・聞く・読む・書く」にわたって学習する総合教材で、身近な語彙や表現を積極的に取り入れ、コミュニカティブな練習が用意されています。

英語訳が併記されているのが特徴です。

単語、漢字、活用が学べる学習用アプリが用意されているなど、いまどきの学び方にも対応しています。

独学で日本語を勉強したという英語圏の人は、この教材の使用率高いです。(個人的感想)


初級日本語 げんきⅠ[第3版](第1課~第12課)

学習者が日本に関する知識を得られるよう、各課に英語で日本の文化・生活情報コラムが用意されているなど、細かな心づかいがありがたい教材です。

基本的な文法と語彙を学びながら、「話す/聞く」力を養う「会話・文法編」と日本語の文字と文章の読み書きを学び、「読む/書く」力を養う「読み書き編」の2つのセクションにわかれています。

ナチュラルスピードに近い会話など音声教材もついているのは、耳を慣らすという意味ではとてもいい教材です。

<動詞>は「普通形」からの導入です。


初級日本語 げんきⅡ[第3版](第13課~第23課)

げんきⅠに続くものとして構成されていて、ⅠとⅡセットで初級文法修了となります。


学習文法項目は、ホームページに一覧として掲載されています。









閲覧数:38回0件のコメント

最新記事

すべて表示

このページでは、介護分野の日本語教材についてご紹介をしていきます。 初級から学ぶ日本語コロケーション 初級から初中級(N5~N3)レベルの教材です。 介護の仕事をするとき、介護技術や専門用語を覚えることに集中しがちですが、実際は利用者さまなどとの会話の中で使えることばを早く取り入れたほうが、モチベーションも含めてアップすると思います。 この本は、名詞を中心にして、関連する連語を学べるように作られて